このたび2024年1月1日付をもって、新しく半田智英をD Capital株式会社のパートナーに選任しましたのでお知らせいたします。

半田は、D Capital参画以降、「DX×バイアウト」という新しいテーマを追求すべく投資活動に尽力するとともに、D Capitalの組織力の向上にも大きく貢献してきました。

また、これまで仁木準、木畑宏一、梅津直人の3名が代表パートナーを務めてきましたが、重光孝司が新たに代表パートナーとして加わりましたので、併せてお知らせいたします。

今後は7名のパートナーシップの下、「DX×バイアウト」による投資先企業価値向上及びリターン創出に取り組んでまいります。

新パートナーの紹介

半田 智英 / Tomohide Handa

ドイツ証券にて国内外のM＆Aや会社更生、資金調達を経験。その後、MBKパートナーズにて注力領域であるコンシューマーリテールの投資担当者として、外食企業やサービス産業への投資を担当。新たな注力領域としてヘルスケアチームを立ち上げ、介護サービス企業への投資を指揮。

慶應義塾大学法学部法律学科卒業

新代表パートナーの紹介

重光 孝司 / Koji Shigemitsu

マッキンゼー、マネックス証券を経て、ゴールドマン・サックス証券戦略投資部及びユニゾン・キャピタルにて多数のPE投資案件を経験。国内初のプライベート・デットファンド、トパーズキャピタル設立の後、スマートキャピタル株式会社を創業。

東京大学大学院工学系研究科修了

本件に対するお問い合わせ先：

D Capital株式会社

info@dcapital.jp

本プレス･リリースは、D Capitalに係る情報提供のみを目的とするものであり、特定の取引やファンドの持分の取得等の勧誘を構成するものではありません。